託送料金とは??

 

こんにちは!

昨日「分電盤」についてお話したのですが

今日の朝我が家ブレーカー落ちました(´・ω・`)

1部屋で同時に多くのものを使ってしまったのが原因でした…

分電盤のボタンをポチっと上げたらすぐに戻ったので良かったです💡

寒くなってくると1部屋で同時に色んな電化製品を使う機会が増えると思うので気を付けて下さいね!!

 


 

託送料金って?

 

さて、本日は…「託送料金」についてお話したいと思います💡

「託送料金」って皆さん聞いたことありますか?

託送料金とは電気をトラブル無く届けるために必要な送配電網設備の維持・管理費用を賄うために消費者が負担するものです。

※送配電網設備とは電線・電柱・鉄塔・変電所などのことです

 

誰に払ってるもの?

 

維持管理費という事は分かったけど誰がどこに払っているの?と思いますよね。

この託送料金は消費者が契約している電力会社を通じて地域電力会社へ支払っているものです。

契約している電力会社が新電力であればそこから東北電力などに支払われています。

新電力会社に支払っている料金から託送料が支払われています。

 

 

 

託送料金に含まれるもの

 

託送料金には送配電網設備の利用料金の他に「使用済燃料再処理等既発電費相当額」「電源開発促進税」が含まれています。

と言っても聞いたことのない言葉ですよね…簡単にご説明します!!

 

・使用済燃料再処理等既発電費相当額

こちらは、過去の原子力発電の仕様に伴い発生した使用済燃料の処理を行うために要する費用を「原子力発電における使用燃料の再処理などのための積立金及び管理に関する法律」に基づき、電気料金の一部として徴収されています。

原子力発電所が無い沖縄電力エリアなどは0円になっています。

 

・電源開発促進税

水力発電・地熱発電・原子力発電の施設などの設置や安全確保のための税金で1974年に導入されました。

納税義務者は一般送配電事業者ですが、電気料金に転嫁されているので実質的には私たち消費者が負担しています。

 

以下が各電力会社の託送料金です。

 

託送料金の計算方法は?

 

ここまでお話してきて気になるのは自分がいくらぐらい支払っているのかという事ですよね!

託送料金の求め方は以下のようになります。

「1ヵ月の電気使用量 × 地域別低圧託送料金平均単価」で算出することが可能です💡

東北電力エリアで1ヵ月の電気使用量が300kwhの場合

300kwh × 10.68 = 3204

となり月に3200円支払っているという事が分かります。

 


 

いかがでしたでしょうか??

「託送料金」と書かれていませんが電気料金として私たちが払っているものです💡

少しでもわかってもらえたら嬉しいです!

電気料金の分からないことや素朴な疑問等なんでもいつでも聞いてください!

 

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