電気料金が高くなる・・・?

 

こんにちは!!

先日書いた「節電を心掛けて!」は読んでいただけましたでしょうか?

電気の使用状況が関西電力では99%とのことです…少しでも節電を心掛けて生活していただければと思います💡

 


 

本日は電力供給がひっ迫しているニュースとともに「電気料金が高くなる」と見かける方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで電気料金が本当に高くなるのか・どれくらい高くなるのかなどをご説明したいと思います。

 

電力市場価格高騰

 

2020年末より連日電力市場(一般社団法人日本卸電力取引所)価格の急激な高騰が続いています。

急な高騰が続いている理由として

1つは「大寒波」があげられます。大寒波により各地域で例年よりも寒い日が続きました。それにより電気を使う頻度・暖房機器などの設定温度を上げるなどにより電力を多く使うようになるため電力需要が大きくなります。

しかし、気温が要因だけで急な高騰が続くことは珍しい事です。気温の低い日が続くという事が事前に分かっているのであれば炊き増しなどをする電力会社もあると思います。

今回のこの高騰の理由として多く挙げられるのが「LNG(液化天然ガス)の不足」です。

国内発電量の大部分を占めるLNG火力発電所が利用するLNGが産出国でのトラブルや新型コロナウイルス感染拡大に伴う世界的な海上輸送路の乱れなどにより、調達が遅れています。

それによりガス火力発電所の出力が抑えれられており全国的に電力の供給が減少しています。

 

電気代は?

 

自分の家庭の電気料金が高くなるのか?が1番気になりますよね。

 

プランや電力会社によりこの事態の対応が変わっています。

「市場連動型プラン」での契約をしている方は12月~2月頃までの電気料金が高くなる恐れがあります。

市場連動型プランはJEPX(一般社団法人日本卸電力取引所)の取引価格に連動して従量料金の単価が決まります。そのため、市場価格が高いと電気料金も高くなってしまいます。

現在市場連動型プランを提供している新電力会社では「新規契約受付を停止」しているようです。また、市場連動型プラン契約中の方にも「救済の為の手段を検討している」という事です。

市場連動型プランを契約中のお客様はHPやメールなどを確認してみてください。

一般的なプランを御利用のお客様も「燃料調整費単価」に変動があり値上がりする恐れがあります。

基本的にJEPX市場価格と一定の連動をするようになっています。そのため急激な変動で直ちにお客様に影響が出るという事はありません。

しかし、燃料調整単価は毎月その直前6ヶ月間におけるJEPXの平均価格に連動して変動しています。

そのため通常であれば短期間の高騰で大幅に電気料金に影響することはありませんが、今回の場合は3週間以上継続して高騰しているため2月以降の電気料金に影響を及ぼす可能性があります。これも電力会社によって少し異なってきますのでHPやメールなどをご確認ください。

 

新電力会社の対応

 

新電力会社は様々な対応をしています。

「JEPX以外での電力調達」「相対電源の確保」「自社発電」などにより電力の安定供給をしています。

市場連動型プランでなければ各電力会社でトラブル無く発電・供給が出来るようになっていますので安心してください。

また、「すぐに電気料金に影響は出ない」「変動がある場合はHPなどでお知らせする」と記載がありますので連絡が無ければ基本的に大丈夫だと言う事です。

 

最後に・・・

 

全国的に電力需給がひっ迫しています。出来る範囲での節電をお願い致します。

また、市場連動型プランを御利用中のお客様はマイページなどから時間帯別電気料金を確認出来ますので、少しでも安い時間帯に使う事をお勧めします。

今後も高騰が続くと見込まれていますので在宅時間が長くなるとは思いますが少しでも「節電」を意識して過ごしていただければと思います💡

 


 

何か分からないことや不安なことがあればいつでもお問合せ下さい🌱

 

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